仮想通貨の解体新書

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Ripple社 CTOに聞く!Ripple、XRP、InterledgerについてのQ&A #3

前回のRipple社 CTOに聞く!Ripple、XRP、InterledgerについてのQ&A #2 - 仮想通貨の解体新書の続きです!遅れてしまい本当に申し訳ないです。(俺は悪くない!DQ11が悪い!!!)

というわけで第三弾なのです!

 

前回の記事はここからどうぞ!

rippler.hatenablog.com

 

13. なるほど。 1つ目の課題である、決済が相互運用可能でないという最初の問題を解決したのですね。つまり貴方は次の第2の課題「より迅速に、より良いシステムに」に取り組みます。そのシステムを創造するにあたりXRPが必要な理由がわかりません。 XRPとは何ですか?

 

現在、どこにいても事前に準備した資産で国際的な決済をリアルタイムで行う方法です。

 

14. 例えば、私がある国の銀行であるとして、あなたは別の国の銀行だとします。私はあなたにまとまったお金を送金することを決めました。また、あなたは異なる通貨で私にまとまったお金を送金します。これをすることを、先ほど貴方が意味した、事前資金(ノストロ口座)によって行う、ということですか?

まさしくそうですが、それを行うのは銀行だけでなく、企業もそうだし、決済会社も行なっています。実は世界にはこれを行うためだけに用意され眠っているお金がたくさんあり、私の調査によるとその資金の見積もりは、世界中で26兆ドルです。これらの莫大なお金は支払いのための担保や予備資金として口座に入っているだけのお金です。

 

私たちが大きな機会として見ているものは、国際的な支払いが行え、リアルタイムで決済が可能であり、通貨として十分に信頼でき安定しているものです。そしてそれは「ほぼ全世界にテレポートできる金やノストロ口座の予備資金」のように使えると考えます。そうすれば、どこかの口座に資産が縛られなくなるので、世界中どこにいてもリアルタイムで価値を移動することができます。そのすることで他の別のことにそれを利用できるようになります。

  15. 別の資産を使い、それを行うことはできなかったのですか? その役割自体がXRPである必要はありません。XRPはあなたがただ選んだものに過ぎません。

そうですね、それは本当に良い質問です。 私たちはあなたがその役割において使いたいと思う資産の、特性がどのようなものであるか考えてみましょう。 あなたは米国ドルや、Bitcoin、Rippleのようなデジタル資産を使用することができます。 質問は、あなたが使いたいと思う資産についてでしたね? 法定通貨についてみてみると、中央銀行が実際にサービス(送金各種)を提供している間は、貴方がいつも決済のために使用している特定の元帳と、相手方の特定の発行者は常に結びついています。よって、私が考えるに、現在の銀行についての問題は、銀行には競合しているモノが居らず、代替サービスを行う人がいないので、彼らがそのサービスを独占し、それを行うことによって利用者に法外な利用料金を請求することです。

 

一度あなたが銀行と同じこのような状況に到達すれば、競争者はいなくなります。なぜなら、人々の利用先が同じモノに固定されてしまうからです。 XRPのような中立的な資産は、Ripple社が高額な料金を請求しないので決済に使われると考えます。なぜなら、私たちは私たちの利用者よりネットワークを制御することはないからです。そしていつもRippleの利用コストは低いので、手軽で自由に使えるシステムになるからです。

「Rippleでは手数料が常に低くなるため、手軽で自由に使えるシステムになる」

 

16. Rippleのシステムは自由度があるように設計されています。しかし、Rippleのノード(サーバー、BTCにおけるマイニング機器)の大多数がRipple社によって稼働されているのは事実ですよね?

 

現在、私たちはMIT(意味:マサチューセッツ工科大学)Microsoftを含む世界中のパートナーと協力し稼働しています。これらはすべて企業が管理している会社であり、基本的にRippleのバリデーター(サーバー)を稼働しています。 Rippleの仕組みは、利用者が使いたいバリデーターを選択できるということです。利用者は私たちのものを選ぶことができますし、他のパートナーのものを選ぶこともできます。Ripple社は、利用者にはRippleのバリデーターを使用することを推奨しています。その理由は、数年にわたる運用経験を持つ唯一のものだからで、貴方が他の利点を受けられる場合としては、貴方が商業的に使いたい時などがあげられます。

 

しかしながら、将来的には、これらのプロパイダーもその一部が経験を積み重ね、実績を上げます。その頃には私たちの顧客も彼らのことを信頼し始めますし、私たちも彼らを信頼することを推奨するようになるでしょう。 ですから、そうなった時が本当に私たちによってネットワークが制御できないものになる時です。

 

いかがでしたでしょうか?結構疑問が解消されたんじゃないですかね?この元記事本当に有能な記事ですね。感謝です。次の第四弾の記事が最終回になります。できるだけ早く書きますので少々お待ちを!

 

ではまた。

くりぱか(仮想通貨/Rippleブログ) (@Creeperker) | Twitter

 

Ripple社 CTOに聞く!Ripple、XRP、InterledgerについてのQ&A #2

前回の記事Ripple社 CTOに聞く!Ripple、XRP、InterledgerについてのQ&A #1 - 仮想通貨の解体新書の続きの第二弾の記事です。途中、自分にも言える勘違いしていた点や、大事な点がたくさん出てきました。皆さんもハッとする部分があると思いますので是非読んでいただきたいです!

rippler.hatenablog.com

 

それではどうぞ!

 

8. RippleとInterledger同士の影響の仕方にについて説明してください。 両者の違いは何ですか?

 

私達は共有された台帳(ledger)を主に一つの通貨の為に使っています。その通貨というのはXRPのことですが、これは質問にでてきている二つの事柄以外の第3のモノなので、おそらく読者の皆さんを混乱させてしまうかもしれませんが、私はそれをいつも、理解していく為に必要な段階だという風に見ています。私達がRippleを用いて人々に最も今即座に与えることができる利益は、私達が先ほど話していたように透明性ですよね?ですので、それが今日も決済を行なっている銀行が得られる利益の中で最も近い未来に得られるものだと言えるでしょう。

9. 今まで話して来た中で矛盾していると感じる事柄があるので、私はそれらのことをより明らかにし、知りたいと思います。 Rippleへの入り口であり、他のものへの入り口でもあるInterledgerを使用した場合の利点は、ある特定の取引に関わる銀行だけがその取引を見ることができるといった匿名性です。一方Rippleを使用した場合の利点をあなたは透明性であると言います。 私のGateway(意味:法定通貨とXRPを交換し保有するための口座)を私と私のパートナーだけが見ることができるものだとしたら、どのように透明性と匿名性のバランスをとるのですか?

 

取引の全体の動きを見ることができるのは、取引自体の関係者だけですか?

 

まさしくそういうことです。

おそらく「透明性」は誤解を招く言葉ですね。

私はいつも「透明性」というのは何を意味しているのか、そして誰の為のものなのかを考えています。私たちから見ると、それは、取引する際の道筋であったり、流動性がどのように見えるのかという点が利用者にとっての透明性だと考えています。 すべての利用者が彼らの資産に関する情報を共有することに納得しているわけではありませんし、彼らの価格設定について透明になることも納得していないかもしれません。しかし私は、その面における透明性は必要であると考えています。なぜなら将来、顧客が必要とするだろうと考えているからで、例えば資産をシェアしたいと考える利用者も出て来ます。そのような方達が私たちのネットワークに参加することを促すために透明性は必要で、そのような事業が最も成功する事柄だと考えています。

「資産をシェアしたいと考える利用者を、私たちのネットワークに参加することを促す。そのような事業が最も成功する事柄だろうと考えている」


監視当局も同様に「顧客を公平に扱う」という視点からそれを許可し楽観的に見ると思います。

 

私たちの時代を作りましょう。 我々はInterledgerを持っているし、Rippleも持っている。そして第3のモノ、XRPをも持っています。

 

10. 今ここで1つの疑問を解決したいと思います。なぜInterledgerが必要なのでしょう?私は透明性が欲しいです。どうすればInterledgerを手に入れることができますか? どうすればそれの一員になれるのですか?そしてそれは私に何を与えるのですか?

 

Interledgerは基本的に違うシステム同士の相互運用性を助ける決済のためのプロトコルです。 私たちはインターネットから得られたアイデアを支払いに応用し適用したいと考えています。 ですから、インターネットと同じ種類の構造を使い、その歴史を参照し、実際にインターネットをお金に関しても応用し適用できるかどうかについて考えてみましょう。 私はブロックチェーンのインターネット、価値のインターネット、お金のインターネット、そして支払いのインターネットについて話す人が大勢いると思っています。 しかし、私は実際にはこれらの方々の多くはインターネットの構造を見ていないと思うし、それらの原則をそのまま適用できると思っていると感じます。 彼らはただそれらが完成した後の結果だけを考え、得ようとしているだけにすぎません。

 
11. では、現在の銀行のシステムと決済のシステムは、インターネットの初期の時代にいると言っても過言ではないでしょうか? インターネットが登場する前に、私たちはネットワークを構築することができました。大学はネットワークをもっていたし、企業もネットワークを持っていましたが、それらのネットワークを互いに接続しやりとりをすることは、いつも独占的で困難でした。それはまさしく現在の銀行のシステムに似ているように感じます。

私はその問題を解決したいと思いますし、それらのシステムがお互いにやり取りをする方法が必要ですが、私はインターネットプロトコルだけでは行えず、別のタイプのプロトコルが必要です。そして私はそれをする時、多分Interledgerのような物を使いたいと思うでしょう。

そうですね、私がいつもRippleの例で挙げられる最適の例は、VISAです。彼らのスローガンをあなたは知っていますか? 「あなたの目指すところにどこへでも(Everywhere you want to be)」です。他のクレジットカード会社MasterCardでも基本的に同じことを挙げています。「買えるものは全てMasterCardで(For everything else, there’s MasterCard)」です。どちらのケースでも、どれだけ彼らのネットワークが大きいのかを、どれだけ多くの使用者がその人たちの行先でこれらのカードを使うことができるかを宣伝しています。最も重要な価値と言えるものは、使用料がどれだけ安いのかや、どれほど速いのか、またそれに似たようなモノのことではありません。それは「どれだけ多くの利用者のニーズに応えられるか」です。十分に時代を遡れば、貴方はCompuServeとオンラインサービスのプロバイダーの広告を見ることができるでしょう。そこには「私たちは全体の中のほとんどの利用者を抱え、ほとんどのサービスをも持ちます」と書かれています。すべてのネットワークが一緒に結び付けられる前、最も価値のある問題は常に何人の利用者を獲得できるかということで、それは道理にかなっています。これらの非常に大規模な現役の会社が2人揃えば、利用者など世界規模で手に入ります。しかし、何が起こったかというと、すべての小規模のプロバイダー達が一緒に提携し、相互運用性のある彼らが様々なプロトコルを使い出します。その頃貴方は突然、彼ら提携したもの達が現役の会社に脅し始めるのを見ます。まだ完全な技術にはなっていない決済の世界では、まだそのようなことは起きていません。そしてInterledgerでは、上記の前例のようなことを決済の世界でも起こすことができるプロトコルを作成しようとしています。

12. Interledgerを完成させたら、どのような問題のプロセスを進めたいですか?支払いが相互運用可能になったら、次に解決すべきと考えることは何ですか?

私たちは11人のInterledgerのためだけにフルタイムで働く人々を持っています。私たちがこれほど多くの時間をInterledgerの開発に費やしているのは、私たちの製品の中でこれが大きな引率役になると考えているからです。なぜなら、これが現代のシステムにさらにプレッシャーをかけ、技術革新を停滞させずに推し進められるからです。私たちがInterledgerに思い描いているような、どんな財布からどんな財布にでも支払いができ、流れの中で円滑に人々が決済をするようになれば、私が現在使わざるを得ないこれらの高価で低速なネットワークをもはや使わずに済みます。その段階に達した時、銀行はそれに追いついていくしかなくなります。ですので敢えて今、銀行がそれを行えるように、銀行のためのソリューションも提供しています。 そしてまたそれも私たちの製品に需要を生み出しています。

 

 

以上で第2弾の記事は終わりになります。どうでしたか?感慨深い内容がかなりあったと思います。私も勉強になりました。

 

次回の第3弾は、XRPがメインの記事だったと思います。

 

明日がDQ11の発売日なので遅れる可能性がありますが、そこまで遅れないとも思います。できるだけ早く作るので待っていてください!

 

第1弾の記事を一様再度貼っておきます。

http://www.creeppler.xyz/entry/2017/07/26/190402

 

ではまた!

 

くりぱか(仮想通貨/Rippleブログ) (@Creeperker) | Twitter

 

 

Ripple社 CTOに聞く!Ripple、XRP、InterledgerについてのQ&A #1

暫くぶりでしたね!

長らくモチベーションが消え失せていて何も書けませんでした。書いたところでつまんなくなりそうだったんで!

というわけで今回はSimon TaylorさんによるRipple社 CTO Stefan ThomasさんへのRippleとInterledgers、XRPの関係性についてのQ&Aインタビューの全翻訳記事になります。

Ripple全般について広く知ることができると思いますよ!

結構煮詰まった内容が多いのと、Q&A形式なので非常に読みやすいと思います。かなりボリュームはありますけどね。あ、一様三分割しました。今回は1つ目の記事で、主にRipple社とRippleの話が中心になります。
 
それではどうぞ!

f:id:Rippler:20170726185740j:image

翻訳元: Stefan Thomas, on Ripple, Interledgers & XRP - 11:FS

 

今回はMoney20/20 Europe(意味: 世界規模の決済、金融サービスにおけるアイデアや人脈、取引を提供する団体、各業界を代表するトップクラスのリーダーたちが新しいビジネスチャンスを掴み、人脈を広げるという趣旨のもの)でRipple社 CTO Stefanさんにお話を伺います。

 

1. 現在のRippleの概要について説明するとしたら、あなたはどのように説明しますか?

 

現在の私たち、Ripple社は、銀行のために複数国間決済においてより簡単でより迅速に、そしてより安価にするソリューションを作っているソフトウェア会社であると思っています。

 

2. あなた方、Rippleは銀行のためのソリューションです。現在の彼ら、銀行はとても高額なコストを使い、複数国間の決済をしています。Rippleを利用することで利点を受けられるというのは、すべての銀行に対し言えることなのですか? 誰がRippleを利用し利点を受け取るのに最適な顧客なのでしょう?


銀行はサービスを提供する相手の顧客を見つけることがだんだん難しくなってきています。 これらの顧客は、世界中で決済を行う企業や、商品の売り手に支払いを行いたい企業などなど... あとは、より良い製品を提供しようとしている企業になります。なぜ銀行が上記のように、顧客を見つけるのが難しくなって来ているのかというと、彼らの顧客がゆっくりと銀行に代わる手段を使うようになって来ているからです。銀行は顧客の流出を抑えるために、より優れたサービスを提供できる技術の基盤を必要としています。そしてRippleはそれに見合うため、彼ら銀行の競合企業の一部と同じようなサービスを顧客に提供することができるようになることで、顧客の再度獲得を図れるという利点があります。

 

3. あなた方Rippleが銀行の仕組みのインフラについて話しているのは、銀行の内部の構造を丸ごと変えるというわけではなく、銀行と銀行の間でのやり取りの仕組みを変えることについて話していますよね?

 

その通りで、まさしく銀行同士の間でのやり取りの方法について話しています。

 

4. 彼ら銀行が前やっていた方法のように、Rippleがどのようにしてその方法に取って代わりやり取りを行うのですか?

 

そうですね、今日、彼らは通常一方通行でのやり取りで取引を行うシステムを持ち使っています。そして、一方通行の仕組みなので相手型の色々な意見をすぐに得ることができません。一方Rippleがこの面についてできることは、支払い情報を提示することで支払いに関する全てのコストを確認できるようにすることです。 例えばある取引の処理がある銀行に、そこから別の銀行に、そしてまた別の銀行に行っても、今までの取引を参照しコストを確認できます。そしてまた、どれくらい処理に時間がかかるのかも見ることができます。 基本的に、ほとんどすべての支払いに関する情報は確認することができます。

 

 

5. ここで示されていることの意味には、例えば銀行1である私たちが銀行2に電子メールを送り、銀行2がその電子メールを銀行3に転送し、そしてまたそのメールが銀行3から銀行4に転送されます。しかしそこのやり取りに私は含まれていません。私の支払いが本当に正確に銀行間で情報が伝わり行われているのですか?Rippleの機能では、​​私のメールは全て複写され処理されているのですか?

 

貴方の懸念の通り、まさしく多くの支払いは上記の理由によって失敗していることが多いです。 宛先情報の一部が間違っている、例えば口座番号や住所、銀行名など、国際的な支払いの10%はこのような理由で失敗しています。 私たちは、その情報をすぐに検証できるようにすることで、それを解決できるようにします。これは、最初から最後まで通信できるようになることが、優れたサービスを提供できる重要な鍵となるという別の例です。

 

「最初から最後まで通信できることが優れたサービスを提供する上で重要な鍵となる。」

 

だから、Rippleは単独であってもこのように言えるのです「心配しないで、あなたは銀行の中枢を担う巨大なシステムを持っていて、それはすべての支払いを行なっています。あなたのすべての顧客は、何百万回も、国内でも、そして国外同士でもこのシステムをRippleで接続しようとします。なぜなら前にもRippleで接続していたからで、それはより迅速でより安価な支払いを可能にしますよ。」

 

6. あなたは、もし銀行が欠かすことができない根幹のシステムがある時に、それをより速く動作させることはできますか?元のシステム自体の動作が遅い場合でも、Rippleを使用して効果を得ることはできるのですか?

 

私は透明性の点で、利点を受けられると思います。 お金を動かす前に、システムの根幹自体の動作が遅く、リアルタイムで状況を把握できない場合でも、最初から最後まで通信することができるのできます。なので、前もって事前にお金を実際に移動した際のコストや、それにかかる時間はどれくらいなのかがわかります。 私たちの顧客から聞いた話によると、実際はリアルタイムではないことが最も重要な問題ではないそうです。 私は上記のような確認を行えなかったことが原因で顧客が問題を発生させてしまう失敗率が最も重要な問題だと考えます。国際的な支払いを行う場合は、多数の汎用的で手軽に使える機能を集約させなければなりません。

 

私は、多くの銀行が内部のシステムを改良しており、その時に複数国間の決済の機能を統合する場所がないことを知っていると思います。多数の国、例えば英国を参照してみると、国内のリアルタイムでの決済システムは非常に優れています。しかし、他の国とリアルタイムでの接続することができないため、この点についてもRippleを利用することで多くのメリットに繋がるといえます。

 

人々はしばしば、より迅速に、より安価にという面を重要視しますが、実際には、より透明性が高く、より失敗を減少させることが重要だということを伝えることは、私が考えるにより価値をうむ考え方を広められると思います。 

 

7. あなた方はどのように透明性と匿名性のバランスを取っていますか? もしあなたがこの共有された元帳を持っていて、誰かがその元帳のネットワークを使用したとします。その誰かの取引をほかの人が見れてしまう場合、どのようにすればプライバシーを管理できますか?

私たちが現在使用している技術は、Interledgerプロトコルと呼ばれるプロトコルであり、このプロトコルでは、取引の詳細を知れるのはその取引に関わっている銀行や金融機関だけです。 ですから、例えば多くの取引者がおり、そしてその誰もが共有された元帳を見ることができるような他のソリューションとは非常に異なっています。なので、Rippleはそのようなことを見ることはできません。その取引に関わる関係者と、監視役だけです。

 

「Rippleが現在使用している技術は、Interledgerプロトコルと呼ばれるプロトコルであり、そのプロトコルでは、取引の詳細を知っているのは取引をする当事者とその取引に関与している機関だけです。」

 

1つ目の記事は以上になります!どうでしたか?以外と長かったですかね?

 

2つ目の記事は明日更新すると思います。(今日死ぬほどやるかも)

 

ではまた!

 

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銀行にとって遅すぎるブロックチェーン、上位ブロックチェーン関連企業に警告

翻訳元サイト: Blockchain too slow for banks, warns top blockchain firm

 

銀行にとって遅すぎるブロックチェーン、上位ブロックチェーン関連企業に警告

 

FinTechの新興企業、Ripple社は、ブロックチェーンの一部の技術だけを同社の技術において使うことを決めていました。なぜならその元のバージョンの技術には「いくつかの不都合な点」が存在していたからです。

f:id:Rippler:20170717193730j:image

イングランド銀行がブロックチェーンを研究するのを手伝っているFinTechは、より迅速でより安価な方法で価値の移動を行いたいと考えている銀行にとって、ブロックチェーンが不都合な技術であるということを警告しています。

 

複数国間決済のためのインターネットベースの元帳システムを開発したRipple社は、ブロックチェーンには銀行が必要とする匿名性や迅速性に欠けるような「いくつかの不都合な点がある」と言いました。

 

この警告によると、これらの問題はRipple社の分散された元帳技術が世界最大級の金融機関の取引システムを効率化することによって打開でき、その過程で何十億もの費用を節約することを助けることができるといいます。

 

この技術は、もともとBitcoinを始めとした暗号通貨での取引を助けるために作られたもので、複数の取引者が同一の取引記録にアクセスできるようにする記録保管システムとして機能していたものでした。

 

イングランド銀行の概念実証の記事はこちらから 

www.creeppler.xyz

 

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AIが変える仮想通貨の世界

100万円チャレンジの記事書こうと思ったんですけどどうしてもこれについての記事書きたくてですね

こっち書いてしまいました。()

 

今日の技術の向上は驚きと好奇心をくすぐられますが怖さも少しありますよね。

 

自分が最近目にしたもので1番驚いたのはこれです。

www.youtube.com

空飛ぶタクシー。文字通り本当に垂直で飛んでしまいます。これもう漫画の世界じゃないですか!?

こんなのがもう現実になってしまうんですね。

 

未来技術といえばシンギュラリティ、技術的特異点の話が有名です。AIが人の脳を超える時のことです。

 

ん!?まてよ!?

 

あの技術とAIが組み合わさらばすごいことになるんじゃないか!??

 

そうです!仮想通貨、ブロックチェーン技術とAIの協力です。これで新たなシステムができるのではないか!資本主義と非中央集権制の融合される新時代が訪れるのではないか!と。

 

人間には必ずある欲があります。そしてそれを持たないのがAIです。

 

金が発生する世界には欲というものは必ず出てきてしまうもので、これが非中央集権制の確立を邪魔してきました。しかしAIを使えば欲を完全に除外できる仕組みを構築できるので、完璧なる非中央集権制の通貨を作成できるのではないかと最近妄想しております。

 

AIによる非中央集権制の通貨ができれば、人間が絡んでいないので発行元を怪しむ必要がなく通貨自体の信用の獲得に繋がりますし、自動で公平な取引が可能になるでしょう。

 

そして、そんな通貨は今後作られる(または、そんなコンセプトのICOが行われる)のでしょうね。

 

実際に先日のICO、Rialto.AIは、目的は違えどAIによる裁定取引のbotトレードで利益を得てトークンの保持者に分配するというものでしたし。

 

今後も仮想通貨界の動向に目が離せません。

 

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