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仮想通貨を読み解くブログ

非中央集権と中央集権のどちらが優れているのか

どうも!最近安定してPV叩き出してくれていて嬉しいです!いやそれでも500行くか行かないかレベルなんですけどね。取り敢えず順調ですかね?

 

それでですね!唐突ですが近日中に初心に帰って3万円から100万円チャレンジをしてみようと思っています。

是非読んでくださーい!

戦績は1日おきで、1週間と1ヶ月おきにまとめを書いて行く予定です。トレード下手なのですぐ失敗しそう笑

 

 それでは前置きは置いといて本題へ

 

今回のテーマは非中央集権と中央集権どちらが優れているのかというもの。みなさんどちらの意見も聞いていて「じゃあ結局どっちがいいの?」ってなっていると思います。今回はその疑問を解決して行きます。

 

ついこの間Bitcoinについて非中央集権なのか違うのか、という話をしましたが仮想通貨全体についてもどちらの方が優れているのかBitcoinのような例を出しながら一緒に考えて行きましょう。

 

 

まずは根本、非中央集権と中央集権とはなんなのかというところから

 

あくまで私が考える定義です。

 

非中央集権とは、その通貨、システムの基盤を支配できるような、または操作できるような権力、権限が特定の1人または集団に集中しておらず、分散しているまたは全員がその役割を担うこと、または、全く権限を持つものが存在せず、基盤のシステム自体がその役割を担うもの。必ず上記のような形になり、決して権力が集中するようなシステムではないこと。

 

 

中央集権とは、その物事、システムを支配、そして操作できるような1人または集団の直接的な管理者がおり、システムの基盤でさえ独断で操作できる権限を持つものが1人でもいるシステム。そのシステムを利用している一般人、管理者ではないものは、決して/ほとんどその操作について関わることができない。または、特殊な場合、限られた場合に限り(例えば投票などで今後の方針を決めるといった場合)システムの今後の操作などについて関わることができるものであること。

 

結論から言うと非中央集権通貨の方が優っています。

 

(え?頭大丈夫かって?てっきり中央集権通貨って言うと思った?)

 

あくまで「その思想」においての話ですが、私は非中央集権の方が優れていると考えます。

 

非中央集権通貨自体の魅力は、既存のシステムを破

壊し、新たな経済圏、秩序を構築すると言うものです。これ自体はとても魅力的で、素晴らしいものだと思います。

 

一方中央集権通貨は、上記の目標を完全に無視し、仮想通貨が作られた根本の理由に沿っていません。

 

こう考えると非中央集権通貨中央集権通貨では、非中央集権通貨の方がいいように思えます。

 

しかしここで留意すべきはあくまで完璧な「非中央集権通貨」と「中央集権通貨」の比較だと言うことです。

 

では実際に非中央集権通貨と言われている通貨は、「肩書き」通りなのでしょうか?

 

このような通貨の初期は、全員が関われる力を持っていて、みんなで認証する形でした。しかし次第に支配するリーダーのような人が現れてしまいます。結局は非中央集権通貨ではなく、権力が集中してしまっている通貨になってしまったのですね。そして現在の仮想通貨界ではほとんどこのような非中央集権モドキで、その他はある一定の目標を持った中央集権通貨だと思います。非中央集権モドキの代表的な通貨で例を挙げると「Bitcoin」のような通貨ですね。

 

この通貨も最初は非中央集権的で、みんなが権限を持ち運営していましたが、次第にPoolや有力なマイニング工場を持つマイナーが勢力を上げ、支配するようになってしまいました。

 

完璧な非中央集権で運営していくにあたり、100歩譲って代表者はいてもいいと思いますが、市場を操作できるような力を持つべきではないです。

  

一方中央集権通貨の王道と言われているRippleですが、PoWやPoSなどの認証方法を採用しないことによって処理速度を上げています。また企業が運営しているのでパートナーもつきやすいのです。他の通貨、例えばEthereumであっても、開発者や有力な代表者がいることにより、企業や国との連携を取り、繁栄していくことができているのです。

 

ここまで考えた上で非中央集権的思想を支持し、実行するならいいですが、まず支持している通貨が非中央集権モドキで、非中央集権ではないけれど中央集権でもないと言うようなハンパな通貨を支持しながら非中央集権が1番などと言うのは論外な気がします。

 

私が1番ここで主張したい点は、非中央集権的と言われている通貨でさえ非中央集権ではないのではないか?ということと、この世に完璧な非中央集権通貨で、世界的な普及が見られるような成功する仮想通貨は生まれないのではないか、と言うことです。

 

そして何よりも、上記のように、非中央集権的思考を支持しているのに、 中途半端な非中央集権モドキのBitcoinのような通貨を支持するのは、非中央集権と言う魅力的な考え方を愚弄する行為な気がします。

 

何度も言いますが、非中央集権的な通貨は現在のこの世界で繁栄することは難しいと思います。なぜなら代表者、権力者がいることによって世界が回っているのですから。その考え方を破壊すると言う目標の通貨でさえ中央集権化し、失敗しているのです。

 

非中央集権通貨が優れていることは間違えないですが、視点を変えると非中央集権とは全く違うものだとわかります。

 

私たちの世界ではまだ完璧な非中央集権体制というのを作ることはできないのかもしれません。稲作が始まる前の時代では、みんなが働き協力し合うことによって生活を送る、非中央集権の前例があったはずですが、「富」という概念が生まれてからは、支配者と従う者に別れ中央集権制に変わっていってしまいました。それが資本主義というものですがね。今日の仮想通貨における非中央集権制に向けての動きというのは、それが非中央集権モドキであったとしても資本主義と非中央集権の融合という新たな時代への第一歩なのかもしれません。

 

散々Bitcoinを批判してきましたが、そのような新たな時代の第一歩を踏み出し、仮想通貨の基盤を固めてくれた最初の通貨としての役割の偉大さは計り知れません。私たちはその点においては認めるべきでしょう。

 

このようにある物事の見方を変えると言うのは、自分の考え方を一新したり、またはより磐石に基礎を固めるのにとても役立つと考えます。考え方を変えると言うのはつまり他の物事を見るときにも違った見方ができるようになるということです。通貨や仕組みの優劣の討論に限らず、このような考え方は、トレードやその他日常生活などにおいても活かせるのではないでしょうか。「知る」、「考える」ことで他人との会話も弾みますしね!

 

私は今後とも読者様ご自身で議題について考えられるような題材の記事を書いていこうと思います。そして考え方の引き出しにノックをしていくつもりです。是非今後ともよろしくお願いします!

 

もっといい形でまとまっていたんですが一回記事全消去してしまって変になってしまったかもです!!!

 

良い仮想通貨生活を!

 

くりぱか (@Creeperker) | Twitter

 

イングランドの銀行がRippleでの概念実証の結果を発表しました

こんにちは!

 

今回の記事はただ単に英国中央銀行が実験した記事の翻訳というだけではなく、改めてRippleとはどういうのものなのかがわかりやすくなっているので是非読んでいただきたいです!(文を構成している単語はちょっぴり難しいかも)

 

わかりづらい単語には意味を載せてあります。今回の記事の原文がかなり読みづらい構成になっていたので意訳が多少含まれており、日本語が多少複雑になっている点がありますが、誤訳ではなくあえてそうなっています。

 

f:id:Rippler:20170711143547j:image

英国中央銀行(BOE)は、イギリスの決済基盤の中核を担う次世代のリアルタイム決済システム(RTGS)の計画案(Blueprint for a new real-time gross settlement (RTGS) service | Bank of England)を最近発表しました。その計画案に記された将来への見通しの中の1つは、RTGSシステムに将来的に同期機能(意味: ここにおける同期[synchronisation]はおそらく元帳同士を繋ぎ資金の移動をするというものです。このことについての詳しい解説は後に出てくる「ILP」の意味部分でわかると思います)を追加するというものです。これにより、RTGSにおける支払い時に、他の資産を移動すると同時に同期が実行されるようになります。この能力の用途の1つとして、国境を超えた支払いがあり、優れたRTGSシステムの動作が別の通貨と同期する可能性もあります。

 

この銀行は今年の初めにFinTech Acceleratorを通じ、ブロックチェーン技術が「グローバルなRTGS」の機能を実現できるかどうかをテストするためRipple(Ripple Selected to Participate in the Bank of England FinTech Accelerator | Ripple)を選びました。(Rippleはブロックチェーン技術を使っていません。おそらくここでは分散型台帳技術を意味すると思われます。)そして今回概念実証(意味: 新たな技術などの実現可能性を調べるために、不完全な状況下でテストをしてみること)をした結果の主な概要を発表しました。

 

BOEによる概念実証では特に、RippleのソリューションがオープンソースであるILP(意味: Ripple社が開発した、固有の元帳を持っておらず、複数の異なる元帳同士を保護されたコネクターと呼ばれる暗号化技術により繋ぎ、資金の移動をその異なる元帳同士で行える技術)を利用し、どれくらい2つの模擬RTGSシステムが資金移動の同期を行った時、サポートできるかに焦点を当てました。BOEは、「概念実証は、銀行が、「同期」と技術的なソリューションへの理解を深めるのにとても有用な訓練であった。」と述べました。つまり、Rippleのソリューションは、RTGSシステムが円滑に世界中で相互運用性(意味: 連携するといった意味、ILPの「同期」がここに生きてくる)をサポートすることを、可能にすることについて有望であるということです。

 

Rippleの最高経営責任者、Brad Garlinghouseは次のように述べました。「私たちは、Internet of Value(意味: 価値のインターネット)により、インターネット上で、複数国間での決済を、写真や電子メールなどの情報と同じスピードで移動できるようになると信じています。その構想を実現するために重要なことは、まずは国内のシステムでのリアルタイム決済を可能にすることです。そのことについても、今回のイングランド銀行のRippleを使った概念実証は重大な分岐点だったと言えます。私たちは、彼らが、ブロックチェーン技術がどれくらい簡単かつ迅速な国際的な決済を可能にするのかについて、目をつけた最初の世界的な中央銀行の1つになってくれたことについて賞賛し、そして感謝します。」

 

イングランド銀行側のこのプロジェクトに関するレポートはここから読んでください。(https://goo.gl/JkZ8fw)

 

別のニュースですが、本日新たに日本の銀行2行がRippleコンソーシアムに参加して日本の預金の8割が参加しているということで凄まじいですね、さすがRipple社。

 

今回の記事少しわかり辛くなってしまった気がしますね!ではこの辺で!

 

くりぱか (@Creeperker) | Twitter

 

Bitcoinは本当に非中央集権なのか?

こんにちは!(*☻-☻*)

 

夏が近いですね、つーかすでに「暑い」です!!

仮想通貨界も今年の夏は、「熱く」なりそうですね。

 

・・・

 

シャレはやめて本題行きましょう。

 

最近Twitterを見ていると、というか前からですが思うことがあります。

 

 

「Bitcoinって本当に非中央集権なのか?」

 

思いませんか?何かと最近沙汰されているBitcoin。8月1日問題を控え、価格の下げが起きていますね。それによって「現在は」基軸通貨のBitcoinに影響されたアルトコインが価格を度々下げています。

 

詳しい説明は省きますがまずは8月1日問題をおさらいしましょう。(8月1日問題と検索しただけでそれらしき記事が出て来ますね。)

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8月1日問題とは、現在のBitcoinの送金速度の問題で深刻となった送金のつまりを治すため、8月1日に賛同しないマイナーを無視し、コア開発者が強制的にUASF(2つのチェーンに分岐させる)して送金速度を上げるというものです。いつ旧チェーンが新チェーンに上書きされ、すべての送金が無効化されるかわからない非常に危険なものです。しかしまたマイナー側にも対抗策があるので先が不透明でした。

 

少し前までは多くのpoolやマイナーがこの案に反対していましたが、最近は大人しくなったようで賛成しています。

 

が・・・ここで考えて見てください。

 

なぜ非中央集権なのに、大型のpoolやマイニング工場を持っているマイナーがBitcoinの重要なことについて決めているんですか?

 

そしてそれをあたかも通常のことのようにコミュニティーも受け入れている。おかしくありませんか?

Bitcoinが目指している非中央集権とはかけ離れている気がしますよね。

 

このように絶大な力を持っているマイナーは、発言をコロコロ変えることでBitcoinの買い機運や売り機運を操作し、価格を意図的に変動させ本人たちはそれでがっぽり儲けています。

 

かの有名な某ビットコインを研究しているブログを見てみると、こう書かれています。(そのままコピペするとあれなんで普段の発言とブログの内容を織り交ぜて書いています。)

 

「ビットコインは、決済速度はクソ遅いし使うメリットはない。だがそこには完全な非中央集権のシステムが存在している。既存の中央集権の仕組みを破壊し、新たな秩序を打ち立てるというとても魅力的な目標がある。仮想通貨はその点で斬新だったのに、中央集権をわざわざ仮想通貨で行うことは理解できない。この非中央集権の魅力がわからない人に、何を言ってもビットコインのことがわかるはずがないので無駄である。」

 

わかります。私も最初Bitcoinを知った時になんて魅力的なものなんだと思いました。既存のシステムを破壊して自分たちがリードする。でもBitcoinにおいては本質を知っていくうちにどこが非中央集権なの?ってなりませんか?

 

みんなで事柄を決めないで、数人のマイナーだけでビットコインの未来が大きく変わるようなことを決めています。

 

どこにも非中央集権の要素がないし、正直中央集権型の通貨よりも悪質です。

 

Bitcoinはもう送金などの目的には使えなくなってしまいましたが、Bitcoinerの主張としてBitcoinは「金」のようなものでその通貨自体に価値があり価値の保存として使えるとしています。

 

これもかなりおかしい。

 

分裂してチェーンがいくつにも別れる可能性があり、1人の話で価格が操作されてしまう不安定な通貨を信用して貯蓄することができますか?

 

それに金には金自体に使い道があり、その点でも価値を生み出していますが、Bitcoinは、Bitcoinのような仮想通貨における使い道と言える送金速度でさえ遅いのです。

 

私の意見は、非中央集権を否定しておらず、むしろとても魅力的なものだと思っています。しかし今の人間には実現不可能だし、世界で活発に使われるためには安全で安定している中央集権型のシステムが必要です。

 

Bitcoinの世界で初めての仮想通貨としての役割と、その貢献は素晴らしいものではありますが、既存のシステムを破壊する新秩序を構築する通貨として完全な非中央集権となるには力不足過ぎ、現状のBitcoinが非中央集権と言い切れるかというと間違えになるのではないでしょうか。

 

くりぱか (@Creeperker) | Twitter

 

Rialto.AIの結果とXRLトークンの受け取り方

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先日ご紹介したRialto.AIの資金調達量と、配布トークン量が確定したので記事にしたいと思います!受け取り方法もね。

 

 

まずは諸データから

 

それぞれ受け付けた通貨の対USDのレートが確定しました。

 ETH: 279.8 USD

BTC: 2583.25 USD
XRP: 0.26203 USD

 

今回のPriority passでの参加は10%のボーナスが付いております。

 

また、発行枚数1億トークン中2500万XRLは開発者に配られます。

 

資金調達額の内訳は

 

Pre-Crowdsaleでの資金調達額: 3,848,805.31 $
Priority Passでの資金調達額: 6,153,929.04 $

 

です。

 

支払われるトークンの量の計算方法は、1000万ドルにボーナスを全て加算した11,429,345.96$で、

自分の支払った通貨の枚数×その通貨の上記USDレートの価格×1.1(ボーナス分)を割り、その数を7500万XRLでかけます。

 

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計算が面倒くさい場合はEthereum Token (ERC20) Transfer Transactions ここから自分のETH addressを検索することで見れます。ぶっちゃけトークン受け取り手続きしたほうが早いかもしれません。

 

 

ここからようやくXRL Tokenの受け取り方です。

 まず始めに、登録していたメールに接続してください。2つのRialto.AIからのメールが届いていると思います。

注意: Gmailの場合はメインボックスの方ではなく、プロモーションの方に入っている可能性があります。万が一、メールがいっさい届いていない場合は下にスクロールしてください。対処法が書いてあります。

 

その2つのうち受信時刻が一番最近の物を開いてください。件名は「RIALTO XRL tokens distributed」です。

 f:id:Rippler:20170708124003p:image

 下の方にこのような文が書かれていると思うので全て記録します。これはトークンを受け取る時必要になります。(実質はすでに受け取っている形になりますが)

 

f:id:Rippler:20170708124212j:image

 

そうしたら登録したEthereum Walletを開き(今回はMyEtherWalletを使用した場合の紹介です。)ログインします。MyEtherWallet.com

 f:id:Rippler:20170708124815p:image

 開いたらこのようになっていると思います。赤い線が引っ張ってあるところの「Add Custom Token」を選択してください。そしたら先ほどメールで確認した物を記入する欄が出てくると思いますので、入力します。

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今回はあえてここで番号を調べ入力する過程を紹介しました。今後ICOなどに参加するにあたり、この工程は覚えておかなくてはなりません。

 

メールが万が一届いていない場合のために入力する番号は置いておきます。

 

Address: 0xb24754be79281553dc1adc160ddf5cd9b74361a4
Token Symbol: XRL
Decimals: 9

 

です。

Saveが完了したら下のように表示されると思います。ここに書いてある「〜XRL」があなたが保持しているXRLトークンの量になります。

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ちなみに、XRPから送った人でdestination tagを合わせて送っていない場合や、ETHを取引所から送った場合、Private keyを保持していない場合は、早急にサポートへ連絡する必要があります。

 

これで今回の記事は終わりになります。ICO時のTokenの受け取り方に付いても兼ねた記事になりました。

 

Rialto.AIのトークンXRLが取引所に上場(意味: 取り扱われるようになること)した場合は、おってTwitterや、記事で出したいと思います。

 

ではこの辺で〜

 

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貴方が知るべきXRPについての9つのこと

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ここ数ヶ月の間で、世界で最も有名である仮想通貨Bitcoinの時価総額は仮想通貨全体の時価総額の半分を割りました。全体の80%もあったものが40%にまで下がったのです。これは他の仮想通貨の価格が上がり仮想通貨全体の時価総額1000億ドルの壁を破るまでに押し上げたためです。

 

これらの新しい仮想通貨のうち、XRPは、金融機関や経験豊かな投資家の考えを大きく変えました。1月から5月末までにその価値は0.006ドルから0.300ドルへと急増したのです。2016年からの成長率をBitcoinと比較して見ると、Bitcoinが700%の上昇率に対しXRPは6500%成長しており好調だと言えます。Ripple社はXRPの所有により、Uber、Airbnb、Palantir、WeWorkの後に続きアメリカで今最も価値のある新興企業の1つです。

 

しかし、XRPも他の仮想通貨同様にしばしば混乱や謎、様々な思惑が絡む原因となることがあります。なので今回は、XRPについて知っておくべき9つのことを知り様々な誤解を解決しましょう。

 

1. XRPは、金融機関や決済プロバイダ向けに特別設計された唯一の仮想通貨です。

 

多くの仮想通貨には明確な目的がありません。このような仮想通貨は、用途として価値の保存や商品の購入、消費者の取引に使用される可能性もありますが、明確な1つの使い道を考慮して作成されたものではありません。これとは違い、XRPは具体的に価値の移動の役割をこなすものとして企業向けに作っているため、他の仮想通貨と違い明確な使い道を持つ数少ない仮想通貨の1つです。

 

2. XRPは現実の貨幣通貨間の橋渡しとしての役割があります。

 

Bitcoinのような一部の仮想通貨は、既存の政府によって作られた通貨に成り替わることを目的とし、目指しています。XRPは10を超える取引所で様々な法定通貨と交換でき、国境を超えた価値の移動を効率的で迅速に行うのに役立ちます。例えば、韓国の貿易会社に支払う必要があるメキシコの会社は、韓国で事前に口座を開設するか、銀行のような外貨取引会社を経由し通貨を変換する必要があります。どちらの場合でも、手数料が高額になり速度も遅いです。メキシコの銀行や決済プロバイダはXRPを使用し、即座に自分の支払いたい時に支払いたい分だけ支払うことができます。XRPは、事前に口座開設し資金を入れておく必要がなく、また外貨為替手数料なしで、より安くより迅速な決済を実現します。

 

3. XRPにより、迅速で安く、そして信頼性の高い複数国間での支払いを可能にします。

 

XRPは銀行や決済機関に複数国間での支払いを行うための流動性(意味: 自国の通貨を他国の通貨に変換する簡単さ)があり、信頼性のある機能を提供します。今日では銀行を通じ自分の国から他国に送金する時3〜5日かかります。また、この方法でだと支払いが遅れたり一生届かないリスクも高くなります。あるいは事前に現地で銀行口座を開設しておく方法もありますが、その国に資金を留めておかなくてはならないデメリットもあります。XRPは、これらの方法それぞれが持つ欠点を全て解決する解決策の一部であり、平均的な決済完了までの時間はわずか4秒です。(XRP | Ripple)XRPは金融機関が外貨は交換するときの為替手数料を支払うことなく、また現地で事前に口座を作り資金を入れておく必要がなく、リアルタイムで流動性を供給できるようにすることで、新市場への開拓、為替コストの削減、顧客への支払い速度の迅速化をサポートします。

 

4. XRPは、国境を超えた迅速な支払いのための決済ネットワークの一部です。

 

Rippleは、国境を超えた支払いに関する問題を解決し、情報を送信するのと同じくらい効率的にお金を移動させる Internet of Value - IoVを構築することに全力を尽くしています。当社の技術は、支払いの共通基準を作成し、XRPをデジタル資産として使用して、現在バラバラに切断されている様々なブロックチェーンと帳簿をまとめ繋げ合わせます。

 

5. XRPはBitcoinよりもはるかに早い速度で動作します。

 

Bitcoinは最大で秒間7件のトランザクション(意味: 1つの取引のこと)を処理できますが、処理できずにいるトランザクションがたまっていくと2時間以上もかかる場合があります。Visaのような既存の決済サービスと比較すると、秒間2000件のトランザクションを処理でき、Bitcoinは典型的な顧客の需要を満たすスケーラビリティ(意味: 必要が出てきた時の拡張性、例えば処理速度を上げられること)を持たないが、XRP元帳は、秒間1000件以上のトランザクションを処理し、リアルタイムでVisaと同じ処理能力に拡張できます。(New Features Increase XRP Ledger Transaction Throughput to Same Level as Visa | Ripple)

 

6. XRPは安全です。

 

XRP元帳とは、XRPのトランザクションが発生した時に記録される場所です。これは信頼できる認証者達と、元帳を積極的に開発し維持しているフルタイムエンジニアのチームによってサポートされていて、一般に公開されているコードをベースにしたものです。1日目以降、XRP元帳は、分散化により、システム全体にダメージが入るような重要な部分の回復力と抵抗力を備えました。これは現在も開発され続けています。(How We Are Further Decentralizing the XRP Ledger to Bolster Robustness for Enterprise Use | Ripple)

 

7. XRPはBitcoinのような採掘される仮想通貨よりも持続可能です。

 

Bitcoinは採掘された仮想通貨であり、 複雑な数学の問題や「Proof of Work(意味: 作業による認証)」を処理する巨大なマイニング工場によって常に新しいコインが作成されます。この大変非効率的であるシステムは、大量の電気を必要とします。コイン1枚を作成するのに、アメリカの一般家庭の3.67件が1日要する電力がかかることがあり(Bitcoins Energy Consumption An Unsustainable Protocol)、「持続不可能」と言われています。XRPはマイニングによって発行されていないので、現在存在する全ての通貨はすでに発行されておりRipple(そのうち550億枚はエクスロー(意味: 保有しているが自由に動かすことが制限されているXRP)によって保有されています。)及び企業や個人が所有しています。

 

8. XRPは未来です。

 

これは、「いつか」の問題であり、「もし」ではありません。金融機関やその他関連企業が日常的に仮想通貨を使用し始めた時の問題で、どの仮想通貨が最後に生き残り使われるのかというのは大変興味深いものになります。XRPは金融機関が国境を超えた迅速かつ安価に、そして簡単に送金できるようにするという目的を持っているため、私たちはXRPが成功すると確信しています。

 

9. XRPを購入するのは簡単です。

 

あなたが誰であるかでXRPの購入方法は変わってきます。金融機関の場合は、Rippleに直接お問い合わせください。あなたが個人投資家なのであれば購入方法はたくさんあります。Buy XRP | Rippleに記載した仮想通貨取引所のいずれかに行き、購入することができます。

 

 

この記事を読み翻訳し終わった時、改めてRipple革新性と将来性を感じました。Internet of Value - 価値のインターネットに向けたRippleの成長はまだ始まりに過ぎないのです。

 

翻訳元: https://ripple.com/insights/nine-things-need-know-xrp/

 

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